Meaning of 主として in Japanese

Definition of 主として

しゅとして(shutoshite) 【主として】

(adv) mainly
これらの手紙は主として母から来たものだ。
These letters, in the main, are from my mother.

彼かれは、主としてしゅとして、宇宙うちゅうの起源きげんと進化しんかに興味きょうみを持っていた。

He was mainly interested in the origin and development of the universe.

動物どうぶつは主としてしゅとして液体えきたいで構成こうせいされる体からだを持つもつ。

Animals have bodies largely composed of fluid.

村人むらびとたちは主としてしゅとして漁業ぎょぎょうに従事じゅうじしているする。

The villagers are occupied mainly with fishing.

冗談じょうだんをおもしろいと思うおもうかどうかは、主としてしゅとして育った場所ばしょによる。

Whether we find a joke funny or not largely depends on where we have been brought up.

国家こっかの繁栄はんえいは主としてしゅとしてその青年せいねんにかかっている。

The prosperity of a nation largely rests to its young men.

科学者かがくしゃは主としてしゅとして物質ぶっしつの問題もんだいを取り扱うとりあつかう。

Scientists deal mainly with physical matters.

これらの手紙てがみは主としてしゅとして母ははから来たくるものだ。

These letters, in the main, are from my mother.

この種の汚染物質おせんぶっしつは主としてしゅとして自動車じどうしゃエンジンの燃焼ねんしょうから生まれるうまれる。

Pollutants like this derive mainly from the combustion of fuel in car engines.