Meaning of 小説家 in Japanese

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Definition of 小説家

しょうせつか(shousetsuka) 【小説家】

大当たりおおあたりしたする小説しょうせつが映画えいがになるってことは小説家しょうせつかにとっては楽な金もうけさ。

The movie rights to a successful novel is easy money for the writer of the novel.

小説家しょうせつかというものは人間にんげんに興味きょうみを持っている。

The novelist is interested in human beings.

その小説家しょうせつかは本ほんを書くかくために材料ざいりょうを集めた。

The novelist gathered materials for his work.

その小説家しょうせつかは私達の世代せだいでかなり人気にんきがある。

The novelist is popular among our generation.

その小説家しょうせつかは何冊さつかの伝奇小説でんきしょうせつを書いた。

The novelist wrote several romances.

その小説家しょうせつかは１０代だいの若者わかものの間あいだでかなり人気にんきがある。

The novelist is pretty popular among teenagers.

その小説家しょうせつかは十代じゅうだいの若者わかものの間あいだでかなり人気にんきがある。

The novelist is pretty popular among teenagers.

その詩人しじんと小説家しょうせつかは２人とも会議かいぎに出席しゅっせきしていたする。

The poet and novelist were both present at the meeting.

これはその有名な小説家しょうせつかが書くかくのに使ったペンぺんです。

This is the pen which the famous novelist wrote with.

これがあの有名な小説家しょうせつかが生まれた家いえです。

This is the house where the famous novelist was born.