Meaning of 腕組み in Japanese

Definition of 腕組み

うでぐみ(udegumi) 【腕組み ·腕組】

彼かれは腕組みうでぐみをしてする座っていた。

He was sitting with his arms across his chest.

彼かれは腕組みうでぐみをしてする考えていた。

He was thinking, with his arms folded.

彼かれは目めをつむり、腕組みうでぐみをしたするまま、肘掛けひじかけいすに座っていた。

He was sitting in the armchair, his eyes closed and his arms folded.

私わたしは腕組みうでぐみをしてする立っていた。

I stood with my arms folded.

私のわたしおじさんは腕組みうでぐみをしてする、そこに立っていた。

My uncle was standing there with his arms folded.

監督かんとくは腕組みうでぐみをしてするベンチに座っていた。

The manager sat on the bench with his arms folded.

ジョンは部屋へやの中なかで一人でひとりで腕組みうでぐみをしてする立っていた。

John was standing alone in the room with his arms folded.

おい、あの腕組みうでぐみしているする女の子おんなのこをみろよ。

Hey, look at that girl with her arms folded.