Meaning of 登場 in Japanese

Definition of 登場

とうじょう(toujou) 【登場】

(n, vs) entry (on stage); appearance (on screen)
その女優は舞台に３度登場した。
That actress made three entrances onto the stage.
entrance; introduction (into a market)

しんとうじょう(shintoujou) 【新登場】

とうじょうじんぶつ(toujoujinbutsu) 【登場人物】

(n) the characters (in a play or novel)
登場人物がうまく割り振られていた。
The characters were well cast.

とうじょうかん(toujoukan) 【登場感】

(n) launch impression (e.g. of new product in advertising); launch impact; presense

はつとうじょう(hatsutoujou) 【初登場】

「西遊記」の中なかには錬金術れんきんじゅつの話はなしが数多くかずおおく登場とうじょうしますする。

Many tales of alchemy show up in "Journey to the West".

そこでベス下手しもてより登場とうじょう！

Now Beth enters, stage right!

妙子は上手かみてから登場とうじょうしてする。

Taeko, come on from stage left.

デザインも、アーチ型のロゴデザインにより現代的げんだいてきで「登場感とうじょうかん」「躍動やくどう感かん」あるものに仕上げました。

The design was also given the finishing touch to have launch impact and dynamism provided by the novelty of the arch shaped logo design.

彼かれが登場とうじょうすると群集ぐんしゅうは歓声かんせいを上げた。

The crowd cheered when he appeared.

その女優じょゆうは舞台ぶたいに３度登場とうじょうしたする。

That actress made three entrances onto the stage.

シェークスピアは有名な登場人物とうじょうじんぶつをたくさんうみだした。

Shakespeare created many famous characters.

この本ほんのすべての登場人物とうじょうじんぶつは想像上のものです。

All the characters in this book are imaginary.

このドラマの登場人物とうじょうじんぶつはすべて架空のものです。

All the characters in this drama are fictitious.

作者さくしゃがこの本ほんの最後さいごの章しょうでひょっこり登場とうじょうしたする人物じんぶつに罪を着せました。

The author pins the crime on a character who pops up in the last chapter of this book.