Meaning of 憎しみ in Japanese

Definition of 憎しみ

にくしみ(nikushimi) 【憎しみ】

(n) hatred
恐いもの知らずのその男は憎しみと軽蔑の目でやくざをちらりと見た。
The bold man glanced at the gangster with hatred and contempt.

にくしみあう(nikushimiau) 【憎しみ合う ·憎しみあう】

恋は盲目こいはもうもく。憎しみにくしみもまたしかり。

Love is blind. Hatred is also blind.

彼女かのじょは憎しみにくしみをこめて彼かれを見た。

She looked at him with hatred.

彼女かのじょは徐々に私わたしに憎しみにくしみを示すしめすようになった。

She slowly developed hatred toward me.

彼女かのじょは愛あいとも憎しみにくしみともつかないつくものを感じた。

She felt something between love and hatred.

彼かれは彼らかれらに対してにたいして深いふかい憎しみにくしみを抱いた。

He conceived a deep hatred for them.

彼のかれ表情ひょうじょうは憎しみにくしみに近いちかいものだった。

The look on his face was next door to hatred.

僕ぼくは落ち込むおちこむどころか、彼女かのじょに憎しみにくしみを覚えるおぼえるだろう。

Rather than getting depressed, I'd probably feel hatred towards her.

Don't fall in love because we hate you still.

ひどい仕打ちひどいしうちに彼かれの嫌悪けんお感かんは憎しみにくしみに変った。

Bad treatment fanned his dislike to hate.

その時とき以来いらい、彼かれは自分じぶんを虐待ぎゃくたいするものに対してにたいして尽きるつきる事ことのない憎しみにくしみを感じるかんじるようになった。

From that moment on, he felt undying hatred for his oppressors.