Meaning of 見地 in Japanese

Definition of 見地

けんち(kenchi) 【見地】

彼女かのじょは何でもなんでも金銭きんせんの見地けんちで考えるかんがえると言われるといわれるのももっともだ。

She may well be said to think of everything in terms of money.

彼かれは人生じんせいを全てすべて、金銭きんせんの見地けんちから見るみる。

He sees all life in terms of money.

彼かれはあらゆる物事ものごとを金もうけの見地けんちで考えます。

He thinks of everything in terms of profit.

実践的じっせんてき見地けんちからすれば彼のかれ計画けいかくは実行じっこうしにくい。

From the practical point of view, his plan is not easy to carry out.

実践的じっせんてき見地けんちからすれば、彼のかれ計画けいかくには欠点けってんが多くある。

From the practical point of view, there are many shortcomings in his plan.

我々われわれはギリシャ文化ぶんかをいろいろな見地けんちから研究けんきゅうしたする。

We studied Greek culture from various aspects.

医学いがく的なてき見地けんちからその事実じじつを調査ちょうさするべきだ。

You should investigate the fact from a medical viewpoint.

われわれは教育的きょういくてき見地けんちから、その事柄ことがらについて議論ぎろんしたする。

We discussed the matter from an educational point of view.

From this standpoint history can be divided into two main epochs.

この見地けんちからすると、君のきみ言うことは正しいただしい。

From this point of view, you are right.