Meaning of 上空 in Japanese

Definition of 上空

じょうくう(joukuu) 【上空】

(n) sky; the skies; high-altitude sky; upper air
寒波が日本の上空を通過したのです。
A cold wave passed over Japan.

かいじょうくうこう(kaijoukuukou) 【海上空港】

きじょうくうろん(kijoukuuron) 【机上空論】

(n) impractical desktop theory (proposition); unworkable idea; an idea that isn't worth the paper it's written on

しじょうくうぜん(shijoukuuzen) 【史上空前】

大気たいきの上空じょうくうでさえ汚染おせんされている。

Even the upper atmosphere is polluted.

上空じょうくうを飛行中ちゅうに私たちはその湖みずうみちらりと一見いっけんしたする。

We had a glimpse of the lake as we flew over it.

上空じょうくうをジェット機ジェットきがキーンという音を立てて飛んでいった。

The jet made a whining sound as it soared overhead.

寒波かんぱが日本の上空じょうくうを通過つうかしたするのです。

A cold wave passed over Japan.

我々われわれは、３９、０００フィートの上空じょうくうを航行こうこう中ちゅうです。

We are cruising at an altitude of 39,000 feet.

ヘリコプターが上空じょうくうを旋回せんかいしたする。

The helicopter is hovering overhead.

その飛行機ひこうきは富士山ふじさんの上空じょうくうを飛んだ。

The plane flew over Mt. Fuji.

その日ひは天気てんき晴朗せいろう、上空じょうくうには雲くも一つひとつなかった。

The day was bright, nor were there clouds above.

スモッグが東京とうきょう上空じょうくうにたれこめた。

Smog hung over Tokyo.

サイクリングはいい運動うんどうになる。その上そのうえ空気くうきを汚染おせんすることもない。

Cycling is good exercise. Moreover, it doesn't pollute the air.