Meaning of 想像力 in Japanese

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Definition of 想像力

そうぞうりょく(souzouryoku) 【想像力】

彼かれはたいへん想像力そうぞうりょくに富んだ作家さっかです。

He is a very imaginative writer.

小説しょうせつを書くかく時とき、私達は想像力そうぞうりょくを発揮はっきする。

When we write a novel, we exercise our imagination.

作家さっかは自分じぶん達たちの想像力そうぞうりょくを頼りにして書くかく。

Writers draw on their imagination.

つまるところ想像力そうぞうりょくだろう。

After all, it might be imagination.

その展覧会てんらんかいは彼かれの想像力そうぞうりょくの産物さんぶつだった。

The exhibition was a product of his imagination.

その音楽おんがくは私のわたし想像力そうぞうりょくをかきたてた。

The music set my imagination working.

そうした作品さくひんは完全に成功せいこうしているするわけではないので、私のわたし想像力そうぞうりょくが働くはたらく余地よちがあるのだ。

Because they had not achieved complete success they gave more scope for the activity of my imagination.

この本ほんがあなたの想像力そうぞうりょくを喚起かんきしてするくれるでしょう。

This book will awaken your imagination.

この世このよは我々われわれの想像力そうぞうりょくにとっての画布がふそのものである。

This world is but canvas to our imaginations.

この小説しょうせつは想像力そうぞうりょくに富んでいる。

This novel is very imaginative.