Meaning of あこがれ in Japanese

Definition of あこがれ

あこがれ(akogare) 【憧れ ·憬れ】

(n, adj-no) yearning; longing; aspiration
彼は彼女の恵まれた才能にあこがれを抱いた。
He longed for her talented skills.

あこがれる(akogareru) 【憧れる ·憬れる ·憧憬れる】

あこがれのまと(akogarenomato) 【憧れの的】

彼女かのじょは兄あににあこがれを抱いている。

She adores her elder brother.

It's not that I seriously like him. I just find him very attractive.

彼らかれらがハンナにあこがれるのは当然とうぜんであると思った。

I took it for granted that they adored Hannah.

彼かれは彼女の恵まれた才能さいのうにあこがれを抱いた。

He longed for her talented skills.

彼かれは都会とかい生活せいかつにあこがれている。

He is longing for city life.

彼かれは都会とかいの生活せいかつにあこがれた。

He'd love to live in the city.

人間にんげんの魂たましいは何か気高いけだかいものにあこがれる。

The human soul longs for something noble.

その若いわかい教授きょうじゅは女子学生じょしがくせいのあこがれの人ひとだ。

The young professor is adored by the girl students.

その子こは学校がっこうにあこがれる年頃としごろだ。

The kid is old enough to go to school.

あの人達ひとたちは都会とかいの生活せいかつにあこがれている。

They are longing for city life.