Meaning of otona in Japanese

Definition of otona

おとな(otona) · だいにん(dainin) 【大人】

によってことなる(niyottekotonaru) 【によって異なる】

(exp, v5r) to differ depending on ... →Related words: に因って
テーブルマナーは国によって異なる。
Table manners vary from one country to another.

オートナース(ootonaasu)

ひととなり(hitotonari) 【人となり ·為人】

(n) hereditary disposition; temperament; nature
人の価値は持ち物というより人となりにある。
A man's worth lies not so much in what he has as in what he is.
body build

ことなる(kotonaru) 【異なる ·異る】

(v5r, vi) to differ; to vary; to disagree
彼らの意見は私のとは異なっている。
Their opinions differ from mine.

どことなく(dokotonaku) 【何処と無く ·何処となく】

ことなく(kotonaku) 【事無く ·事なく】

ことなし(kotonashi) 【事無し】

おとなげない(otonagenai) 【大人げない ·大人気ない ·大人気無い】

おとなしい(otonashii) 【大人しい】

(adj-i) obedient; docile; quiet
牛は大きくて、おとなしく見えました。
The cows looked big and docile.

おとなっぽい(otonappoi) 【大人っぽい】

ことなかれしゅぎ(kotonakareshugi) 【事勿れ主義 ·事なかれ主義 ·ことなかれ主義】