Meaning of 連想 in Japanese

Definition of 連想

れんそう(rensou) 【連想 ·聯想】

(n, vs, adj-no) association (of ideas); being reminded (of something); suggestion
緑は草を連想させる。
Green is associated with grass.

れんそうかんけい(rensoukankei) 【連想関係】

れんそうきおくそうち(rensoukiokusouchi) 【連想記憶装置】

れんそうけんさく(rensoukensaku) 【連想検索】

れんそうはいれつ(rensouhairetsu) 【連想配列】

じゆうれんそう(jiyuurensou) 【自由連想】

れんそうけんさ(rensoukensa) 【連想検査】

彼らかれらは大雨おおあめといえば洪水こうずいを連想れんそうしたする。

They always associated a heavy rain with flood.

彼らかれらはいつも大雨おおあめといえば洪水こうずいを連想れんそうしたする。

They always associated a heavy rain with flood.

人ひとはデモでもと聞くきくと学生がくせいを連想れんそうしたするものです。

People used to associate demonstrations with students.

夏なつといえば何を連想れんそうしますするか。

What do you associate with summer?

リンカーンと言えば自由じゆうを連想れんそうする。

We associate the name of Lincoln with freedom.

ダーウィンというと「種しゅの起源きげん」を連想れんそうする。

We associate the name of Darwin with The Origin of Species.

その言葉には不愉快な連想れんそうがある。

The word has unpleasant associations.

これらの食べ物たべものは、さまざまなさまざま民族みんぞくの集団しゅうだんを連想れんそうさせる。

These foods are associated with ethnic groups.

There is no thinking without what is called 'association of ideas.'

アインシュタインという名なから私達は相対性理論そうたいせいりろんを連想れんそうする。

We associate the name of Einstein with the theory of relativity.