Meaning of 性質 in Japanese

Definition of 性質

せいしつ(seishitsu) 【性質】

かがくてきせいしつ(kagakutekiseishitsu) 【化学的性質】

小学校しょうがっこうのときから、酸性さんせい・アルカリ性アルカリせいという性質せいしつをリトマス紙リトマスしで調べたりしてするきていますくるね。

Since primary school we've been checking for the qualities known as acidity and alkalinity with litmus paper.

ある人物じんぶつが不変ふへんの性質せいしつで全人生ぜんじんせいを貫くつらぬくということは小説しょうせつの中なかだけの話はなしだ。

Only in novels do you find individuals who live out their whole life with unvarying character.

ゼラチンは、冷えるひえると固まるかたまる性質せいしつがあります。

Gelatine has the property of setting as it cools.

彼のかれ性質せいしつにはいくぶん英雄えいゆうらしい気質があった。

He had something of the hero in his nature.

倹約けんやくなんて私のわたし性質せいしつ上じょうできないことだ。

Thrift is alien to my nature.

ますます多くおおくの人ひとが、その媒体ばいたいの双方向そうほうこう的なてき性質せいしつを利用りようしようすると躍起やっきになっている。

More and more people are rushing to make use of the interactive nature of the medium.

その２つの性質せいしつは相容れないあいいれない。

The two qualities are mutually exclusive.

この温泉おんせんは傷きずを治す性質せいしつがある。

These hot springs possess properties for healing wounds.

キャシーは怒りいかりっぽい性質せいしつだ。

Cathy has a hot temper.

あのやり方やりかたは私のわたしやり方やりかたとは性質せいしつが全くまったく違っているちがう。

Your methods are totally alien to mine.