Meaning of てのもの in Japanese

Definition of てのもの

てのもの(tenomono) 【手の者】

てのもの(tenomono) 【手の物】

(n) one's speciality; one's forte; one's own thing
彼はスペイン語が話せる、ましてや英語はお手のものだ。
He can speak some Spanish, much more English.

おてのもの(otenomono) 【御手の物 ·お手の物】

(n) one's speciality; one's forte; one's own thing →Related words: 手の物
彼にはそんなことはお手の物だ。
It is right up his alley.

たてのものをよこにもしない(tatenomonowoyokonimoshinai) 【縦の物を横にもしない】

いのちあってのものだね(inochiattenomonodane) 【命有っての物種】

The richest man in the world cannot buy everything.

健康けんこうはすべてのものの中なかでもっとも貴重きちょうである。

Good health is the most valuable of all things.

その店みせは必要なすべてのものを供給きょうきゅうすることができる。

The store can supply us with anything we need.

すべてのものは、お金おかねに従順じゅうじゅんだ。

All things are obedient to money.

すべてのものが静かしずかだった。

All was still.

すべてのものがすばらしく見えたみえる。

Everything looked nice.

この随筆ずいひつは一個いっこの旅行りょこうかばんについてのものです。

This essay is about a piece of luggage.

この随筆ずいひつは１個の旅行鞄りょこうかばんについてのものです。

This essay is about a piece of luggage.

お金おかねはすべてのものに答えるこたえる。

Money answers all things.

When energy supplies are in question all that depends on them is also in question.